◆LDLコレステロール検査値の一般的な正常値の範囲、基準値の範囲について教えてください。
◆LDLコレステロール数値の一般的な正常値、基準値表
LDLコレステロール検査値の一般的な正常値の範囲、基準値の範囲について見ていきましょう。
ここで掲載する数値の範囲は、一般的なLDLコレステロール検査値の基準値の指標であり、仮に基準値内であっても、疾患の可能性や症状の可能性がないという訳ではありません。
尚、LDLコレステロール血液検査では、「血液中」のLDLコレステロール含有量を測定します。
【LDLコレステロール検査値の基準値表】
| 範囲 | 単位(mg/dl) |
| 上昇が認められる範囲 | 135以上 |
| 基準値の範囲 | 60〜134 |
| 低下が認められる範囲 | 59以下 |
※検査基準値の範囲は臨床検査を行う施設や測定方法により異なります。
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◆特定検診では3つの血液検査を行う
健康診断などの場合はLDLコレステロールの検査数値の結果は郵送で送られてきます。
健康診断では、LDL検査に加えて
●中性脂肪(TG)
●HDLコレステロール(HDL)
の2つの含有量の測定も合わせて行います。
これらの総合した数値を総コレステロール(CT)と呼びます。
検査項目は血中脂質検査です。
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◆健康診断では血液検査項目内の血中脂質検査をチェック
サラリーマンなどで40歳以上の方は毎年、特定検診と呼ばれる検査を受けることが義務付けられております。
40歳以上の方であれば、すでに特定検診を受けた事がある方も多いでしょう。
この特定検診はメタボ検診とも呼ばれるメタボリックシンドロームのチェックを行う検査です。
⇒メタボリックシンドロームの特定検診制度
特定検診では血液検査が義務付けられており、受信者全員が受ける検査項目の中にLDLコレステロール検査も含まれております。
診断表をチェックする場合は、
●血液検査項目内の「血中脂質検査」
と記載されている項目をチェックしてみましょう。
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