【LDLコレステロールの正常値・基準値Q&A】

 LDLコレステロールQ&Aでは、LDLコレステロール血液検査の目的、正常値・基準値の範囲、動脈効果の危険性、総コレステロールからLDLを求める計算式・計算方法についてQ&A方式で初心者向きに解説しております。

LDLコレステロールの正常値・基準値Q&A(サイトマップ2/2)

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Q動脈硬化とコレステロールの関係について教えてください。
◆動脈硬化とは?
 LDLコレステロールの血液検査が行われる場合、主力となって確認される疾患の一つに動脈硬化があります。
 動脈硬化とは、その名の通り動脈に関与する疾患のことで・・・・⇒続きを見る

◆粥状動脈硬化とコレステロールの関係
 コレステロールは動脈硬化の最大の危険因子と考えられている成分です。
 中でもコレステロールによって発症する可能性が最も高い動脈硬化として・・・・⇒続きを見る

◆発症要因として考えられるもの
 動脈硬化の発症要因としてコレステロール値の高騰が大きく関与していることは様々な医療の研究によって今では証明されております。
 また、コレステロール以外にも動脈硬化を引き起こす要因となるものは・・・・⇒続きを見る


Q性別によって動脈硬化の発症率が異なるのはなぜですか?
◆性別によるLDLコレステロールの統計数値について
 LDLコレステロール数値は、男性の場合20代から急速に数値が上昇する傾向にあります。
 逆に女性は10代〜30代にかけては統計的に・・・・⇒続きを見る

◆エストロゲンの働き・作用について
 エストロゲンは女性ホルモンの一種で、月経をコントロールする働きをもっております。
 また現在確認されている作用としては・・・・⇒続きを見る

◆男性は20代から徐々に数値の上昇が始まる
 LDLコレステロールの数値は統計的に女性は20代で低下しますが、男性は20代から徐々に数値の上昇が始まります。
 この数値の上昇の最大の要因として考えられるのが・・・・⇒続きを見る


Q脂質異常症(高脂血症)とはどのような疾患ですか?
◆脂質異常症(高脂血症)とは?
 脂質異常症とは以前は
●高脂血症(こうしけっしょう)
 と呼ばれていた疾患のことです。
 脂質異常症は動脈硬化を引き起こす可能性をもつ危険因子の・・・・⇒続きを見る

◆脂質異常症(高脂血症)の診断基準
 脂質異常症(高脂血症)の診断基準は、血液検査の数値をもとに診断をしていきます。
 但し、血液検査による診断はあくまで疾患の可能性を検討するための目安です。
 診断基準として用いる検査数値は・・・・⇒続きを見る

◆脂質異常症患者のLDLコレステロール管理目標値
 血液検査によって脂質異常症の診断を受けてしまった場合について見ていきましょう。
 まず、血液検査の数値が基準値の範囲外であった場合は、各検査数値に対しての管理目標数値を設定していきます。
 基本となる管理目標数値は、前項の・・・・⇒続きを見る


QEPAには動脈硬化の予防や中性脂肪を下げる働きがあると聞きました。EPAとはいったいどのような成分ですか?
◆EPAとは?
 EPA(イコサペント酸)とは、リポタンパクのVLDLの合成を抑制することで中性脂肪数値を低下させる働きをもつ成分です。
 不飽和脂肪酸の一種であり、中性脂肪を低下させる働があることから動脈硬化の発症リスクを低下させる・・・・⇒続きを見る

◆EPAを多く含む食材表(100gあたり)
 中性脂肪数値を低下させる働きをもつありがたい成分であるEPA。
 ここでは、EPAを多く含む食材を見ていきましょう。
 下記表は食材100gあたりの含有量で換算したEPA含有量の比較表・・・・⇒続きを見る

◆鮮度が高いうちに食べること
 EPAは中性脂肪値を低下させる働きをもっておりますが、EPAを食材から摂取する場合は、いくつかのポイントがあります。
 まず前項のEPAを多く含む食材表に記載されている魚を摂取する際は、魚を丸ごと・・・・⇒続きを見る


Q高コレステロール血症は遺伝が関係しているというのは本当ですか?
◆高コレステロール血症とは?
 高コレステロール血症とは、遺伝的な要因の元にLDLコレステロール値が上昇する疾患です。
 LDLコレステロール血液検査で基準値を大きく超えてくる場合は・・・・⇒続きを見る

◆LDL受容体とは?
 LDL受容体とは、血液中に含まれているLDLコレステロールを体内の各細胞へ取り込む際に活躍する細胞です。
 LDLは体内の各細胞へコレストロールを運搬する働きをもっておりますが、このLDL受容体・・・・⇒続きを見る

◆高コレステロール血症の診断基準
 高コレステロール血症の診断基準について見ていきましょう。
 LDL血液検査で数値が高い数値を示した場合は、高コレステロール血症の可能性を検討していきますが、もちろんLDL値だけで診断・・・・⇒続きを見る


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